介護の仕事にやりがいを感じている。
でも、ふと「これだけ働いて、この金額か…」とため息が出てしまうこと、ありませんか?
40代、50代になると、これからの生活や老後のことまで現実味を帯びてきて、「この働き方のままで大丈夫かな」と思い始めるのも無理はありません。
それでも、周りを見渡すと、同じように我慢して働いている仲間がいるから、自分も踏ん張らないといけない気がしてしまう -。
でも、本当にそれでいいのでしょうか?
限られた時間でも、きちんと収入につながる働き方を

「たくさん働けば、もっと収入は上がるかもしれない」
そう思っても、家庭のこと、体力のこと、年齢のことを考えると、ただ時間を増やせばいいというものでもありませんよね。
オーリョクケアーステーションの訪問介護なら、「短時間勤務」でもしっかり収入につながる仕組みが整っています。
たとえば、平日の日中に週1回、1日3時間だけ働いた場合、
(収入例)
– 週1日×3時間(平日日中):約16,800円/月
– 週2日×2時間(夕方):約26,240円/月
– 週3日×4時間:最大78,720円/月
もっとしっかり稼ぎたい人は、週3回・1日4時間働くことで、月収78,720円も可能です(いずれも月4週換算のモデル例です。勤務時間によって変わります。)
しかも、事務作業はほとんどなく、ケアにだけ集中できるのが大きな特徴です。
「ありがとうボーナス」で、想いが報われる瞬間も

さらに、年に2回、一時金として支給される「ありがとうボーナス」も魅力のひとつ。
利用者様にまっすぐ向き合う姿勢が、数字としてしっかり評価される仕組みがあります。
昨年度の支給実績では、月24.5時間勤務の方でも、年間平均8万円以上の一時金が支給されました。
この金額が大きいか小さいかは人によって感じ方が違うかもしれません。でも、「誰かのために働いた時間が、ちゃんと認められる」それって、働くうえでとても大切なことではないでしょうか?
わたしの時間、わたしの収入。無理なく、ちょうどよく

働き方もシフトも柔軟に選べるから、家族との時間を大切にしながら、しっかりと収入を得ることができます。
午前中だけ、夕方だけ、土日中心でもOK。直行直帰が基本なので、時間のムダもありません。
さらに、代表自身が車いすを利用する障がい当事者だからこそ、現場スタッフの声や働きやすさに真剣です。「人に優しい会社は、スタッフにも優しい」-それが、オーリョクの文化として根付いています。
介護のやりがいも、収入の安心も、どちらも手に入れていい

「ありがとう」と言ってもらえる喜びもほしい。でも、自分の生活や将来にも、安心がほしい。どちらかを選ぶんじゃなくて、両方叶えられる場所——
それが、オーリョクケアーステーションです。
「訪問介護ってどうなの?」「もう少し収入があったら…」「隙間時間で副業的に働きたい」
そう思ったことがあるなら、あなたの次の一歩に、ぜひこの働き方を加えてみてください。
あなたの状況に合わせて働くことも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
▶︎ 採用に関する詳細はこちら:https://arwrk.net/recruit/oryoku-shikama
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